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37件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2013-03-07 第183回国会 参議院 国際・地球環境・食糧問題に関する調査会 第3号

参考人大垣眞一郎君) 今の御質問の、栗原さんの十七ページの二の縦割り行政云々というところなんですが、これは話を二つに分けないといけないと思いまして、一つ日本国内縦割り横割りの問題というのが存在している、話題になっていることは確かです。それともう一つは、それを国際的に展開するときの縦割り弊害という。  

大垣眞一郎

2011-10-25 第179回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第3号

私は、制度上というのは、行政云々の問題じゃなくて、土地を買うときに価格をどうやるべきかという根本の問題にかかわってくると思います。ここの線は、大変恐縮ですけれども国交大臣が、多分同じ考えだと思いますけれども、従前価格で買うということは私の立場からは明言はできないということであります。  

平野達男

2011-10-24 第179回国会 衆議院 東日本大震災復興特別委員会 第3号

ですから、この復興庁設置法案については、私たちは早くやれということを申し上げてきましたけれども、しかし、既存の組織との二重行政云々いろいろな問題があるからすぐにはできない、時間をもらいたい、こういう議論で、年内に成案を得てというところまで私たちは譲ったんですよ。それで、通常国会冒頭で処理をしようと。

石田祝稔

2006-11-14 第165回国会 衆議院 教育基本法に関する特別委員会 第11号

それを先生がすべて聞いていていただいたと思うんですが、そうしますと、文部行政云々という今の御認識は、民主党にもやはり、今おっしゃったような認識ではないんですね。  というのは、国と地方の教育委員会学校現場との間の、先生も公務員をなすっていたと思いますが、予算権人事権、それから法令の執行権の配分が非常にアンバランスになっておるわけです。

伊吹文明

2000-05-10 第147回国会 参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第4号

国務大臣(続訓弘君) 今、佐藤委員から縦割り行政云々という御指摘がございました。確かに今までは各省がそれぞれ少しずつ権限を持って、そして今のような問題に対処をしていたわけでございますけれども、今回、省庁再編の目玉は何かといえば、そういう縦割り行政弊害を除去して、例えば今、人権問題であるとするならば法務省に一括をすると。

続訓弘

2000-03-21 第147回国会 参議院 国土・環境委員会 第5号

佐藤雄平君 縦割り行政云々という話がありますけれども、行政一貫性というのかな、これはやっぱり私はある意味では必要だと思うんです。  私もずっと国会議員の手伝いをさせてもらっているときに、建設省に陳情に行く、そうすると、福島県の土木部皆さん方が、さらにまた市町村の建設部の人が本当にいろんないい意味一体感を持ってやっておるわけです。それがこの国調、地籍のことになると何かばらばらになってしまう。

佐藤雄平

1998-05-21 第142回国会 参議院 経済・産業委員会 第15号

どうも日本の役所というのは、今さら縦割り行政云々を私はこの席で言いませんけれども、ぴちっとうまく協調してやったような例が余り記憶にないんです。  それは、今の失業問題だって一緒なんですよ。幾ら労働省にやんややんやと言ってみたって、雇用調整のお金を少々ふやしてみたって、これは総合経済対策の真ん中にある話なんです。労働省だけで失業問題なんか到底けりなんかつきやしないんです。  

平井卓志

1997-05-15 第140回国会 衆議院 科学技術委員会 第7号

こういったふうなことになりますと、私たち国会原子力行政云々と言う前に、やはり国民にもっとわかりやすいように、今言った円卓会議を含めて、エネルギーの必要性並びにこのサイクルの、我が国の原子力行政というものを国民一人一人の問題として、やはり、余りにも神がかり的なことだけを申し上げて、絶対大丈夫だ、ついてこいなんという態度ではいかぬと思う。

近岡理一郎

1997-02-25 第140回国会 衆議院 科学技術委員会 第3号

そういった意味で、午前中も御答弁申し上げましたとおり、三県知事との、いろいろ通産大臣と私が一緒になりまして、私も通産省まで出かけまして、御指摘のように縦割り行政云々なんて言っている暇はもう今の日本にないんだと。したがって、日本の政治全体から見て、先ほど指摘されたもろもろの事柄について本当に内閣挙げてやらなければならぬな。

近岡理一郎

1994-02-15 第129回国会 衆議院 環境委員会 第2号

そこで、具体的なことにちょっと触れたいと思うのですけれども、今、長官そして厚生省より、これは一体化できるということで大丈夫だというお墨つきがありましたけれども、逆にクロスしている部分、ダブっている部分についての調整というのは、なかなか今までのいろいろな縦割り行政云々の中で苦慮するところなんです。

野田聖子

1984-07-19 第101回国会 衆議院 社会労働委員会 第26号

私は労働政策、厚生行政云々についての批判はしておりません。要は、原爆被爆者援護行政と失対の行政の横の連携があったかどうか。そしてこれが、これからの広島、長崎のようなところ、先ほど数字を挙げましたように、広島市では失対事業で約千三百九十人が働いておる、この中で原爆被爆者が約六〇%近くを占めておる。

福岡康夫

1982-01-19 第96回国会 参議院 決算委員会 第1号

そんなことは要するに統一保持上必要な行政云々そういうような問題は全部内閣広報室でやったらいいのや。総合調整全部総理府でやっているじゃないですか。そのほかのやつは全部総理府でやっていますよ。総理府で、たとえば老人対策にしたって、同和対策にしたって、それから青少年対策にしたって、婦人対策に、したって、交通安全対策にしたって、全部総理府でやっているじゃないですか。

峯山昭範

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